双報のいろいろ

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出来事

TV・パソコン、値下がり加速

 デジタル家電の販売価格が一斉に下落している。景気後退で値下げ競争が激化して液晶テレビの価格が1年で16%低下。これまで値崩れしにくかった携帯音楽プレーヤーやパソコンにも大幅値下げの動きが広がる。一方、デジタル家電に使う電子部品の価格は減産効果で下げ止まりつつある。板挟みになった家電各社の収益環境は悪化しており、今後再編・淘汰が加速するのは必至だ。(日本経済新聞3/11)

ジャパネットでも、商品が変わるごとに下がっているような気がしていましたがやはり全体として下がっているようですが、10型以上の液晶カラーテレビの出荷台数は前年同月比30.7%も伸びているとか。(JEITA)
液晶42型とブルーレイレコーダで20万円、15万円も夢で無くなってきました。機能も本当に使う機能になり余計な使わない機能が消え最新の規格にあったものになりつつあるようです。

 ある規格が出た最新機種だと、規格自体も不確定な部分が多く、他社や同じメーカのものでも新機種と互換性が無いなんてことで多くの人が苦労しているのを見ました。
以前聞いたのはi.linkとIEEE1394で、VAIOとビデオカメラをつなごうとしたら、SONYしかダメだったということです。たぶん地デジ・衛星デジタルやLAN、USB2.0などいろいろとTV・レコーダ回りが変わっていますが同じことが発生していることだと思います。すでに買った人の評価はどうなのでしょうか

 

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