上がり続けるコメ価格、笑いが止まらない農水省!

もっとも一番笑いが止まらないのは当の農水省だろう。なにせ23年産、24年産を平均1俵1万3000円で買い入れた備蓄米を2万1217円で売却したのだから1俵当たり約8000円の利益があったことになる。今回、解放した21万トンで280億円もの巨利を得たことになる。
情報源: これは暴動が起きるレベル…上がり続けるコメ価格、なぜ備蓄米放出でも下がらないのか?笑いが止まらない人たちがいる現実(Wedge(ウェッジ)) – Yahoo!ニュース
こんなところに笑っている人がいるとはおかしなことです
全農パールライスがアマゾンで米を販売して儲けているようですし、本当にどうなっているのでしょう
政治は減税に国民の目を向かせているようですが、米の値段をどうにかすることにもっと真剣に取り組んでもらいたいところです