老舗お菓子会社

09011501.jpg かりんとうの久星 会社清算へ
 かりんとう 製造販売の久星食品(松本市笹賀)が12月28日で全製品の製造を停止し、会社清算をすることが10日までに分かった。同社が取引先に対し、会社清算を文書で通知した。文書などによると、会社を切り盛りしていた3代目の青柳良彦前社長が今春に急逝
し、工場の老朽化などの問題が残されていたことなどから、のれんを下ろすことを決めた。
松本市民タイムス

新潟では株式会社みながわ製菓「とうがらしの種」とかで有名なお菓子会社も倒産した。老舗菓子店から法人化してやっていたところは価格競争や嗜好の変化の対応に大変だったのだと思いますが、慣れ親しんだお菓子が無くなることはとても残念です。

久星は、「蔵久」という直営店を出店して話題となっていたのに、3代目が急逝してこんな結果になったらしい。黒糖カレーやチョコレート専門コーナーもあるようなちょっと話題の安曇野店は既に10月2日に閉店していたということでこんな急展開にはびっくりしてます。 今後長野や松本のお店もこのまま閉店してしまうことになるのか心配ですが、できれば生産実演に機械もあるらしいので店舗販売する分だけでもどうにか出来ないものでしょうか。

「老舗お菓子会社」への6件のフィードバック

  1.  「3代目が急逝してこんな結果になったらしい・・」
     違います。三代目が展開しているオシャレな高級化路線の
    店舗や、販売手法の全部が赤字。  30-40年前と比較して、
    既製品や個人のケーキ店なども飛躍的に美味しくなりました。
     明治・大正レベルの商品じゃ・・・。 ついでに、新規出店での
    不動産賃貸契約で、無くなった社長は異常なほど不遜な態度
    物言いをする。 中町店の大家には、さすがに謙ってはいまし
    たがね。

  2. OBさん(OB=関係者さん?)
    コメントありがとうござます。おしゃれ路線がメディアにも取り上げられ、そこで経営者が舞い上がってしまったということでしょうか。ただこの辺でも久星かりんとうはメジャーで自分も好きだったので残念です

  3. 傲岸不遜な社長でしたが、「量販店に卸していても、値引ばかりを要求する。このままじゃダメだから付加価値を増して売るべきなんだ!」は、オレと違って立派な経営姿勢ではありました。しかし、社員はともかくパートや新規に組んだパートナーや賃貸先に対する無礼極まりない態度に、たいていの組んだフリーランスや職人は、1年以内に去ってます。その後、新規開業店舗の
    サービスや商品の味が落ちて・・・の繰り返しですよ。

  4. 今日も置手紙が故障中だね
    しかも北で核実験・・・
    あの刈り上げ君はいっい何を考えてる(-_-;)

  5. 誰かが裏で手を貸しているんでしょうが、それがはっきりできない政治というものがあるのでしょうね。

  6. 判明した事を列挙。
    倒産でなく私的整理を選択。 債務超過でなく余裕を持って畳んだ。
    奥さんは、ジリ貧の事業を継続する意欲は無かった模様。旦那は、
    奥さんのご意見に耳を貸すような人格ではないので。
    新規事業の契約において、契約締結後に安い代理店に勝手に契約を
    切り替えたのが、極めて大きな損失を出す原因に。 普通は、契約
    解除の交渉か違約金条項を入れとく必要があるが、どちらもせずに
    勝手に切り替え。 礼儀・礼節に欠ける人物だったが、そこまで非
    常識だったのには驚愕です。億を軽く上回る営業損失。

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