＜低温やけど＞損傷深部まで　皮下組織が壊死、手術も

心地よく感じる温かさでも長時間接触していると、低温やけどをすることがある。見た目は軽く見えても、皮膚の深い部分まで損傷することが多く、治りにくいうえ、重傷化すると手術も必要になる。暖房器具を使うことが多いこの時期、使い方には注意が必要だ。

そうなんですよね、こんなこと当たり前と思っていても、心地よい暖かさだったりついうとうとしてしまいというのがあります。
ちょっと前聞いた話では、暖房便座を寒いからと温度を上げて座っていて低温やけどになってしまったり、ノートパソコンを足の上で長時間使っているのも危険らしいです。

そして最近エコとして話題の湯たんぽが原因のことも多く、簡単なものなのですが使い方には十分気をつけなければいけないようです。