犬にも「楽観主義者」や悲観的なタイプ
英国の研究チームによると、犬にも楽観的なタイプと悲観的なタイプがおり、その性格は飼い主の留守中の行動にも現れるという。
楽観的だと判断された犬は飼い主の留守中に落ち着いていることが多いのに対し、悲観的な犬は飼い主が帰ってこないのではないかと不安げな様子を見せ、ほえたり悪さをすることが多かった。
こんなこと今さらといってしまえば、それまでですが、犬にも性格ありますよね。
うちのは、臆病者で他の兄弟が、見に来た人の前に出ていってかわいいと言われてつれていかれるなか、奥に隠れていてもらわれていかずに売れ残って最後にうちにもらわれてきたのです。
その後もとても強気とはいえませんが、それでいて帰っていくと仰向け状態の無防備で寝ているので楽観的なタイプなのかもしれません。
