高速道：大学生が短パン姿でランニング

神奈川県小田原市の大学３年生（20）が友人２人と車で磐越道に入り、休憩で立ち寄った五百川ＰＡから高速脇を走り始めたということですが、これビックリとかで済ましてはいけないとことではないかと思います。

２０歳になる大学生が高速道路脇を走っていたのですから、それ相応の刑がなければ名前の公表と精神鑑定、大学を退学とかぐらい厳しい処分にしなければいけないのではないでしょうか。

本人にも将来はあると普通言われますが、既にこんなことをやるときに本人は将来は考えていないのですから大丈夫でしょう。

高速道路は、自動車専用道路であり歩行者や自転車は通行できないことは一般常識であり、それが守られない場合にはその人は精神に異常をきたしているか、本当の悪意を持って実行している以外ありえないのではと思います。

笑い話や自慢話で利用するだけのための行動を簡単に許してしまい、常識として守られなければならないことが今後も破られていくような前例ばかりになっては困りますね。