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人間ドック 「異常なし」は約1割

2009年に人間ドックを受けて「異常なし」と判定された人は約9.5%で、過去最低だった08年(約9.6%)とほぼ同じだった。
異常項目をみると、高コレステロール(26.5%)が最多で、肥満(26.3%)や肝機能異常(25.8%)が続いた。男女別にみると、男性は肝機能障害(31.4%)と肥満(30.9%)、女性は高コレステロール(26.2%)と肥満(19.1%)がそれぞれ上位を占めた。

 「異常なし」1割を多いと見るか、少ないとみるかですが、自分は1割もの人が異常なしとは、多いと思ってしまいました。人間ドックを受ける年代は、ストレスや肥満、タバコ、飲酒など何かしら問題のある人ばかりで、異常もあるものだと思っていたら、1割もの人が「異常なし」 良い結果ではないでしょうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100819-00000092-jij-soci

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