Windows 10のサポートが10月14日終了

マルウェア対策ソフトを導入していれば問題ないと考えるかもしれません。確かに対策ソフトで防げる攻撃があるのは事実です。しかし、OSやアプリの脆弱性が残っている限り、攻撃される危険性が高まります。また、そのマルウェア対策ソフト自体がサポート終了OSでの利用を打ち切る可能性もあります。その場合、サイバー攻撃に対して完全に無防備となってしまいます。
情報源: Windows 10のサポートが10月14日ついに終了。⋯ Yahoo!ニュース
かつてはWindows 10が「最後のWindows」になるとマイクロソフトから説明されていたのが活様式や働き方の変化に対応するための より大幅なユーザーインターフェースや機能の再設計が必要になったことなどが挙げられ2021年6月に「Windows 11」が正式に発表され今は 定期的なアップデートも含めサポート期限がアナウンスされて周辺ソフトまでそれにともなってアップデートが必要になっています
これは本当に必要なのかと思ってしまいます
メーカーの収益を上げるための戦略で本当はメーカーも同一OSをメンテしたほうが楽なのかもと思ってしまいますがどうなんでしょう