いよいよアメリカンドラマが現実世界にも

パソコンを遠隔操作するウイルスなどインターネットを悪用した犯罪やサイバーテロへの対応力を高めるため、捜査員らがハッカーと積極的に交流することも盛り込んだ。既に個人的に協力者を確保している捜査員も一部にいる。また捜査員はハッカーが集うイベントやSNSに参加し、協力関係を作っていく

ハッカーと積極交流を＝サイバー犯罪対策で警察庁 （時事通信） – Yahoo!ニュース

FBIと天才ハッカーがコンビになって事件を解決するアメリカンドラマのようなことが日本でも行われるようになりそうですが、どうなりますでしょうか。

最近新聞に違法画像のアップロードで逮捕の記事が多くあるように思えますが、そんな画像ばかり探しているのが捜査員の仕事でなくやはりサイバーテロの逮捕や防止を一番にやってもらいたいですね。