双報のいろいろ

双報のいろいろ

事務用品の販売 WWWサイト制作の余談など

ニュース

宮城県北西部にカンガルーが野生化?

長野県須坂市では名物カンガルーの「ハッチ」この前亡くなったのですが、宮城県大崎市でカンガルーが目撃されて野生化したカンガルーがいるらしいと話題になっているようです。まだ映像はないようですが

カンガルーは個人での輸入も出来るので、誰か飼っていた人が放置すれば種類によっては日本の宮城県でも生息出来て野生に近い状態でいてもおかしくないらしいです。

「特別に保護する必要もない。実際にいるにせよ、いないにせよ、我々はただ見守っていればいいのでは」という意見ですが、観光とすればいいと考えるかもしれませんが、やはりちゃんと飼育されている状態で見せるべきです。最近の群集とメディアはそのままには絶対しないはずです。いろいろな人が訪れ勝手に山に入って探したり、さらには捕獲しようと罠を仕掛ける輩もでてくるかもしれません。
もし本当だとしたら早く見つけて保護してやるのが、人にもカンガルーにも良いと思うのですが?

それと飼っていた人も追及しなければいけないのでは?カンガルーだからいいとかではなく、飼えなくなったら譲渡するぐらいの行動は最低するべきでしょう。ワニや蛇や魚なども同様に日本の自然に放すことだけは絶対やらせない方法を考えないと、いろいろ放されて危険です。

カンガルー、寒い東北でも大丈夫!専門家の見解
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091208-00000096-yom-soci

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください