双報のいろいろ

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出来事

ニセアカシア

今週の頭ぐらいまで、千曲川河川敷には「ニセアカシア」が満開でした。
既に、河川敷は終わりに近くなっていますが、満開のときは甘い臭いが漂っています。

ハリエンジュ

2年前くらいから、外来種ということで伐採が進んでいますが、残すところと伐採するところの区別があるのかまだ残っている木はあります。
ニセアカシアは呼称で、本当はマメ科ハリエンジュ属の落葉高木。和名はハリエンジュだそうです。

この木は利用価値が高く、春の1品として花はてんぷらにして食用にもされます。花以外には毒があるらしい。

一番は、蜂蜜で多くの木があり、上のように房になった花が一面に咲くので蜂蜜の収穫量も多く、味も蜂蜜の中でも優れているのですが、今後伐採がさらに進むとこの蜂蜜も取れなくなりますし、養蜂業者も減ってしまうことになり、今年騒いでいるミツバチ不足による受粉ができないなどの影響も大きくなっていまきます。

また、木自体も成長が速いために昔は薪としての利用も多かったようです。そして石油・電気にかわり薪の利用が減ったと思っていたら、また最近暖炉や粉砕して燃料としての利用が延びてきているのに、こちらも伐採により一旦は薪の供給は増えるのですが、今後は無くなってしまいます。

そして、外来種といえばニセアカシアよりもウリの一種アレチウリ。 こちらのほうが、やっかい邪魔ものです。
河川敷や土手を埋め尽くし他の植物の成長を妨げ、伸びてしまうとカマとかでは切れないほどの太さになり、秋にはそのまま枯れて地面を覆いつくしたままになりますので、もうそこはアレチウリしか成長できなくなってしまいます。 ニセアカシアを伐採し油断してると、千曲川はアレチウリだけになってしまう可能性もあるということでしょうか。

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