自民党の都議選後に3人の追加公認 2人は裏金で非公認だった

無所属議員として出馬し、当選した宇田川聡史氏(60)、三宅正彦氏(53)、青木英太氏(35)の3名を追加公認し、最終的に21議席としたのだ。
情報源: 自民党の都議選後に“即3人追加公認”に批判続出…唯一“裏金じゃない”若手議員が選挙前に明かしていた「自民党愛」(女性自身) – Yahoo!ニュース
’21年の都議選では、宇田川氏と三宅氏は自民党から出馬し当選していた。しかし、宇田川聡史氏と三宅正彦氏は「自民党の裏金問題」で自民党からの公認を得られていなかった。
当選することで禊は済んだとか勝手に判断して公認するんじゃ 党として問題ではないでしょうか
いつでも、簡単に離党させて選挙で当選したからすぐにもとに戻すのでは、本人は当選のために頑張ったかもしれませんが、党として緩すぎです 除名や離党をした場合その後の判断に期間をしっかり設けてやらないと信頼回復にはなりません