米露首脳会談で何もなし
プーチン大統領の目標は、最終的に自国の影響下に置くという目標は揺るいでいない。今後の交渉でも、有利な戦況を背景に強気な姿勢でのぞむとみられ、ウクライナとの立場の隔たりは大きい。トランプ大統領が模索する、ゼレンスキー氏を交えた三者会談も、ロシア側は否定的なまま。和平に向けた道筋は見通せないのが現状だ。
情報源: 【解説】米露首脳会談で何が…（日テレNEWS NNN） – Yahoo!ニュース
犯罪と言われることをやっている人間が、主導権を持っているかのように条件を出して、それを認めて被害者であるウクライナに認めさせる方向に動くようなことで良いのでしょうか
さらにはこの条件は受け入れられないことを承知の上で、時間を稼ぎつつさらなる実効支配地域の拡大を狙っているとの考えもあるようです
何でこれを止めることができないのか、核弾頭を持っている国はそれを脅しの道具として使えば何もしてよいのか この辺をしっかりとした世界の意見としてまとめて対応できるようにしてもらいたいところです
