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都道府県対抗駅伝 長野が連覇

 長野が2時間17分10秒の大会新記録で優勝した。2020年以来3年ぶりとなる大会連覇を飾った。 13キロの最終7区、49秒差でたすきを受けたアンカーの上野裕一郎がリードを守り、両手を挙げてゴールテープを切った。立大監督の上野は37歳。日本の元トップランナーも指導者に転身しており、普段は「ほとんど練習していない」という。正月の箱根駅伝本戦へ55年ぶり出場に導いた教え子たちからも、エールを受けていた。

【都道府県対抗男子駅伝】長野が連覇、”優勝請負人”立大監督のアンカー上野裕一郎,学生に胸張れる快走:中日スポーツ・東京中日スポーツ

昨年末の全国高校駅伝でも男子:2位 佐久長聖 女子:1位 長野東と良い結果が出ているのでこれで駅伝だけでなくマラソンで世界で活躍する選手が出てくれば盛り上がりが頂点なんてこともあるのでしょうが、飛躍し過ぎでしょうか

芸能やスポーツ、政治となかなかいろいろなところで、長野県出身で活躍する人が少ないなか期待してしまいます。

それと、高校は長野県でも出身は別とか大学進学で長野との繋がりが弱くなってしまうなんてこともあるので、そこをうまくマネージメントして、長野県として活躍してもらうことも必要に思えます

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