コロナ接触確認アプリ普及は難しい

　新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、厚生労働省が配布している接触確認アプリ「ＣＯＣＯＡ」が「役立たず」「登録作業が煩雑過ぎる」「ファーウェイ製のスマホは対象外」とブーイングの嵐となっている

「使えない」「役立たず」コロナ接触確認アプリにブーイングの嵐（東スポWeb） – Yahoo!ニュース

操作や結果に問題が騒がれ、行動歴など個人情報が盗み見られる可能性がある、ブルートゥースを常にONにして置かなければならないので、データを盗まれたり、そもそもバッテリーの消費に影響があるなどなかなか普及が進みません。

そして一番は、これで良い結果になったという情報が全くといって出てきてないことで、入れた良い結果が出たというような広報をする普及させようという体制ができていない政府ということになりそうです。

自分もCOCOAの詳細はしりませんが、入れたら密の警報が出るとかここは行ってはいけないとか、ここは今空いていますとかの情報を発信したり入れて稼働何日ごとにポイントが貯まるとかしても良いのかもしれませんが、多分このままでいるのでしょう