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携帯電話販売店に覆面調査=全国1500店で実施

警察庁は14日、有害サイト閲覧制限サービス「フィルタリング」の利用促進に向け、携帯電話販売店の実態調査をすると明らかにした。

これ以外とやっかいというか面倒だからフィルタリングの申込みもしないし、してもその後解除したりしてしまっているのも原因のひとつだと思います。また、フィルタリングで行く事の出来ないサイトじゃないと情報が乏しかったり、コミュニティも利用できないなど利用できるサイトに対しての不満も多いと思います。

ただフィルタリングをしなさいではなく、学生が満足できるサイトづくりが必要でしょう。ただ利用者が学生に限定されると利用されるサービスの売上も減ってしまうのでそういう利益の少ないサイトに企業は力が入りずらい。それならば学生が運営するサイトなどをつくりやすくするなどの方法も必要かもしれません。

「携帯電話を買いたい」と申し出た際、店員は利用者が子どもかどうかを確認するか▽フィルタリングの正確な知識を持っているか▽利用しない場合の危険性を説明するか―などを調べる。

この時期に携帯の販売会社に、子供を連れていくと覆面捜査と勘ぐられる可能性もありますね。また知っているから、忙しいからとフィルタリングの説明を飛ばしてもらうことも出来なくなりそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101214-00000027-jij-soci
 

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